マットレスを比較してみると

マットレスはよく比較して選ぶことが大切です。

マットレスが硬すぎると腰やお尻、肩や首が圧迫されて負担がかかります。圧迫された部分は血液の流れが悪くなり、筋肉が常に硬直している状態となるので、朝起きた時に背中や腰、首が痛くなります。では、柔らかいと良いのかというと、柔らかすぎると身体が沈んで背中が丸まったような状態になってしまいます。この状態もやはり血行が悪くなり、硬すぎるときと同じような結果を招きます。

また柔らかすぎると寝返りをうつのも筋力を必要とし大変です。理想的なマットレスというのは、背骨のSの字の形をきちんとキープすることができることです。真横から見るとまっすぐになっていて、腰痛予防に効果が高いマットレスというのは、このような姿勢で眠ることができるように考えられています。

材質にはベッドで使用するスプリングコイルや床に直接敷くことができるウレタン、敷き布団やベッドと合わせて使うことが多いファイバーなどがありますが、これらを比較すると腰痛対策ではウレタンがおすすめで、耐久性ではスプリングコイルとなっています。価格を比較すると、ファイバーが3万円前後、ウレタンが3~5万円、スプリングコイルが10万円程度です。もちろん、これ以上のものもあれば、これ以下のものもあります。バランスが良いのはウレタンですので、初めての人はウレタンマットレスから初めてみると良いでしょう。ベッドの上に敷いても大丈夫です。

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