マットレスの寿命について考えよう

マットレスには寿命がありますが、製品によって違いますし、使い方によっては多少違ってきます。

寿命が来ても気にせず使い続けている人もいるかもしれませんが、だんだんと寝心地が悪くなっていくものです。スプリングの弾力性が無くなっていき、体圧がかかる部分がへこんでしまい、変な態勢で眠るので朝の目覚めもすっきりしなかったり、腰が痛くなったりするようになります。

さすがにこのような症状が起こり始めたら買い替えを考えることでしょう。毎日使い続けていると、寿命のサインがわかりにくくなってしまうものなのですが、通常、マットレスの寿命は8年から10年くらいと言われています。

価格の安いものは5年前後で使い心地に変化が生じたり、変形が起こったりします。そうなると買い替えのサイクルが早くなってしまうので、結局不経済になってしまいます。それに対して、品質の良い高級マットレスは10年程度使っても、ほとんど使用感に変化がないものもあります。高いお金を払ったかいがあったと思うことでしょう。マットレスの寿命を少しでも延ばしたければ、定期的に向きを変えるのがおすすめです。

上下を逆にしたり、裏返したりすることで体圧がかかる部分に変化を与え、寿命を延ばすことができます。マットレスを持ち上げるのは大変かもしれませんが、シーズを取り換えるときなどに合わせて、ローテーションを行うと良いでしょう。なお、上部にクッション層があるタイプは、上下をひっくり返すことはできません。

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