クルージングや陸釣りや船釣りなどのレジャーでは、小さくてもボートを持っているだけで行動半径が大幅に広がります。船を浮かべて遊ぶことも楽しいですし、キャンプやアウトドアで拠点を見つけて船でアクセスすることも出来るようになるのです。立木を拾いながら移動して魚を釣り、キャンプ地を見つけたら上陸して船を引き上げて、一夜釣った魚で晩酌をして眠る生活に憧れる人も少なくありません。条件によっては船体が3メートル以下で2馬力以下の動力ならば船舶免許は要りませんが、それ以外は水上バイクなどでも免許がなければ乗ってはいけないのです。

レジャー気分で公共の河川で乗車したら違反になり、罰金刑になってしまうケースだってあります。安易に運転して水遊びしている人を傷付けてしまったら、刑事事件にも発展してしまうので絶対に無免許運転はしてはいけません。近年、船舶免許の有無にかかわらず安全運転を軽視している運転者の事件が多発しております。船舶免許は規模と難易度が比例しており、一級小型船舶操縦士免許の場合には実技を含めて4日間の講習を受けなければなりません。

合格率は90%以上にはなりますが、取得しやすいからと言って安易な運転をすると大事故になります。むしろ船舶免許を取得してからが勉強の本格的な始まりであり、航海や外洋へ行く場合にはそれに相応しい知識を付けて経験を磨かなければならないのです。小型船舶なのでレジャーが用途にはなるものの、水難事故には十分気を付ける必要があります。

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