船舶免許は、小型船舶を操縦することができる免許で国家資格になります。クルーザーおよびエンジン付きヨットを操縦するときには船舶免許が必要になるのですが、正式名称でもある小型船舶操縦士免許には水上オートバイ専用の免許もあるので、クルーザーやエンジン付きヨットなど船といえるような乗り物だけに限定するものではない、このようなことが分かるのではないでしょうか。水上オートバイは一人乗り用だけでなく2~3人乗りがあること、むしろ2~3人乗り用の水上オートバイが主流とされます。複数の人が乗ることができるタイプは、運転するする人を除いて免許は不要になるのでお子さんを乗せてマリンレジャーを楽しむことも可能です。

ちなみに、1歳未満の乳幼児は算入しないとされているのですが、これは水上オートバイの定員で数えるときには計算に入れないなどの意味です。高速で走行する乗り物ですから乳幼児を乗船させる人はいないかと思われますが、国際航海に従事しない船舶については1歳以上12歳未満の子供は2名で1人でのカウントが行われるルールがあります。なお、従来は船舶免許を持っている人が乗船している場合、免許を持たない人でも操縦できる時代がありました。例えば、お父さんが船舶免許を持っていると子供や奥さんなどは免許がなくても操縦ができる、このような時代があったわけです。

法律の改正により船舶免許を持たない人は操縦することはできなくなったことを理解しなければなりません。

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